清水町議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021-02-26
改めて申し上げるまでもなく、現在の社会情勢はこれまでに前例がない未曽有の危機的な状況にありますが、今こそこの清水町を未来につなげるため町民一丸となって前進するときであります。この難局を乗り越えた先には輝かしい未来がきっとあります。そのような信念の下、私自身もこれまで培ってきた知識と経験を最大限に発揮しながら今後の町政運営に全身全霊で取り組んでまいる所存であります。
改めて申し上げるまでもなく、現在の社会情勢はこれまでに前例がない未曽有の危機的な状況にありますが、今こそこの清水町を未来につなげるため町民一丸となって前進するときであります。この難局を乗り越えた先には輝かしい未来がきっとあります。そのような信念の下、私自身もこれまで培ってきた知識と経験を最大限に発揮しながら今後の町政運営に全身全霊で取り組んでまいる所存であります。
昭和25年ごろは約7,000人いた人口が、平成22年の国勢調査では2,374人、3分の1に減少、少子高齢化と産業のない町は確実に財政再建団体へ転落の危機が予測される中、平成14年に誕生した新町長の強いリーダーシップのもと、思い切った行財政改革を実施、議会・町民一丸となって町おこしをした結果、新たなる産業を生み出すとともに、若いIターン者が定住を求めて島にやってくるようになった。
ここまでは、長泉の持続的発展を図るということで質問させてもらいましたが、我が長泉町は地方消滅危機脱却モデルの自治体として、そして子育てから高齢者までの施策についての高い評価を受け、全国から視察が相次ぐような模範的な町に、いつまでもいつまでもニコニコとして生活できる、そんな長泉町に町民一丸となって作り上げていきたいものであります。 次の質問に移ります。
まさに水質悪化は天に唾するに等しく、町の宝は猪鼻湖でありますので、昔の湖を取り戻すため、町民一丸となって水質浄化を目指したのであります。町民からは、婦人会による、洗剤を使わない、毛糸で作ったアクリルたわしの普及、これはボランティアで、しかも手編みでつくっていただき、各戸に毎年配付をいたしております。また、EM菌、あるいはえひめAIの活用をいたしております。
気を引き締めて町民一丸となり将来のための努力をしなければならないと思っております。 議員各位におかれましても、ご協力・ご支援いただきますようによろしくお願い申し上げまして、本日の議会閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。
教育・福祉・子育てと、また環境や社会資本整備等、町民一丸となって取り組まなければならない案件は山積しているわけであります。 事業推進に向け、今後ともご協力、ご支援いただきまして一層進めてまいりますのでよろしくお願いを申し上げましてお礼のあいさつとさせていただきます。
よって、本町議会は、町民一丸となって高齢者の交通事故防止に邁進することを決意するとともに、すべての町民が「やさしさと思いやり」のある安全運転の必要性を思い起こし、高齢者保護規定の徹底が図られるよう強く呼びかける。
よって、本町議会も、町民一丸となって高齢者の交通事故防止に邁進することを決意するとともに、すべての町民が「やさしさと思いやり」のある安全運転の必要性を思い起こし、高齢者保護の徹底が図られるよう呼びかけるとともに、「高齢者いたわり運転の推進」をスローガンに、高齢者交通安全教育の実施、高齢者を守るネットワークづくり、高齢者に配慮した交通安全施設の整備など、高齢者の交通事故防止に、さらに全力を挙げて取り組
平成15年度施政方針の中で、交通安全について、「町民一丸となって交通事故の削減に向けた行動をしていく」と掲げてあります。先に質問いたしました山本議員が述べましたとおり、9月6日午前零時をもちまして、清水町が、交通死亡事故ゼロ500日を達成し、静岡県交通安全対策協議会より表彰をされました。また、昨年度に比べ、交通事故が減ってきているとも聞いております。
交通安全につきましては、昨年も交通事故ワーストワンを脱出できなかったことを厳粛に受けとめ、交通安全意識のさらなる高揚を図り、町民一丸となって交通事故削減に向けた行動をしてまいります。 防災・消防・救急につきましては、切迫度が高まっていると予想される東海地震への備えとして、一層の防災基盤の充実に取り組んでまいります。
その中で、課題はあるものの、一昨日の質問にもありましたように、平成8年の3月に町民一丸となって、県立がんセンターの誘致は町政事業に活力を起こさせるばかりではなくて、県内はもちろん全国規模での長泉町の名声を上げられたことは、将来にわたる快挙であるということは間違いありません。
交通安全対策については、議員も御承知のとおり朝の一斉街頭指導、生徒や老人の交通安全教室、不法駐車パトロール、不法看板の撤去、交通指導者による啓発広報、それと朝の街頭啓発など、交通安全指導員を初め町民一丸となって、交通事故の撲滅にはいろいろな形で施策を実施しているところでございます。
おかげさまで平成10年度のご発表がなかったわけでございますけども、昨年度からのスリーアップ運動、これにつきましては議会の皆様方をはじめといたしまして、町民一丸となっての青少年の非行防止、健全育成に向けての各種運動が展開されておるわけでございまして、おかげさまで今年度前期ではあるわけでございますけども、1月から6月までの実績みますと、沼津署管内で121件の事件が発生しております。
平成9年5月に苛めから少年の悲惨な自殺に至ってしまった経緯を踏まえ、全町民を挙げてのスリーアップ運動が発足し、青少年の非行防止を図るため、町民一丸となった非行防止活動をはじめ、青少年の健全育成大会・少年の主張をはじめ、全校舎の表彰を行うとともに、青少年の健全な環境整備に努めます。
このように、やはり、町民挙げて、そういうモラルという分野を挙げていくということについては、参加要請をして、そこにやっぱり出て行って、町民一丸となっていくということが必要だろうというに思います。是非、そういうことでの参加要請等、重々やっていただければ有り難いというふうに思います。憲章問題につきましても、確かにこの場で、こういうタイトルで、憲章をというふうなことは思ってませんけども。